北杜市の人口について学んでみよう!(過去10年)

2025-09-12

地域情報

不動産業として主に取り扱うメインのエリアとして【山梨City10】を調査!

北杜市の人口について学んでみよう!(過去10年)



山梨県北杜市の人口は、過去10年間でほぼ横ばいで推移しており、県の多くの自治体が減少する中で特異な動向を示しています

これは、出生数が死亡数を下回る「自然減」が続く一方で、移住者などによる転入が転出を上回る「社会増」が人口を下支えしているためです。特に女性の人口が男性を大きく上回っているのが特徴です。


北杜市 男女別人口推移(2015年~2025年)


各年の公表データを基に、人口の推移を一覧にしました。

年(各年10月1日時点)

総人口

男性

女性

人口性比

2015年

45,347人

22,176人

23,171人

95.7

2016年

45,217人

22,096人

23,121人

95.6

2017年

45,153人

22,060人

23,093人

95.5

2018年

45,155人

22,063人

23,092人

95.5

2019年

45,123人

22,028人

23,095人

95.4

2020年

45,324人

22,106人

23,218人

95.2

2021年

45,248人

22,062人

23,186人

95.1

2022年

45,243人

22,061人

23,182人

95.2

2023年

45,160人

22,019人

23,141人

95.1

2024年

45,122人

22,015人

23,107人

95.3

2025年 (9月)

45,066人

21,987人

23,079人

95.3

出典:国勢調査および山梨県「常住人口調査」の各年報告を基に作成。

(2015年、2020年は国勢調査。他は各年10月1日時点の推計人口)

人口性比は女性100人に対する男性の数


人口推移の傾向とポイント 

☆移住人気にあやかり、「社会増」が人口減を支えている!!


  • ほぼ横ばいの人口: 10年間での人口減少はわずか**281人(約0.6%)**にとどまっています。2018年や2020年には前年を上回るなど、増減を繰り返しながらも4万5千人台を維持しています。


  • 移住者に支えられる社会増: 人口を維持している最大の要因は「社会増」です。豊かな自然環境や都心からのアクセスの良さから移住先として人気が高く、転入者が人口の自然減を補う形となっています


  • 女性が多い人口構成: 10年間を通して、常に女性の人口が男性を1,000人前後上回って推移しています。これは県内の他の市町村と比較しても差が大きい特徴です。


  • 安定した人口性比: 人口性比(女性100人に対する男性の数)は95台で安定しており、女性の比率が高い人口構造が維持されています。


北杜市と不動産


北杜市では、人口減少や少子高齢化などの社会情勢の変化に対応する持続可能なまちづくりに向けた「立地適正化計画」は、まだ策定されていません。


北杜市は、2004年に7つの町村合併(明野、須玉、高根、長坂、大泉、白州、武川)、その後、2006年に小淵沢が加わり、現在の北杜市になっています。そのため、県内で最も面積が広く、駅の数も結構あります。まず、JR中央本線には、「日野春」「長坂」「小淵沢」、「小淵沢」から小海線に入り、「甲斐小泉」「甲斐大泉」「清里」までとなります。

「小淵沢」は、観光地として、別荘地として人気があり、「道の駅こぶちざわ」も結構な賑わいで、宿泊施設、温泉施設もある比較的大きな道の駅です。では、「小淵沢」だけが人気なのかというと、そうでもありません。移住者の多くは、ザ・観光地のような所を好まない方もいらっしゃるからです。

一概に眺望の良いところ、というわけでもないのですが、南アルプスの山々、八ヶ岳、富士山が見える所は人気があります。

今後、「立地適正化計画」が策定される場合に、やはり、旧町村役場(現在の支所)が中心になってくると思われますが、かなり分散してしまうので、そこがポイントでしょう。

北杜市の場合、別荘や2地域居住、農業や芸術、その他冷涼な気候や災害に強いと言われる地域性など、広い地域の中に様々な魅力があります。


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(株)ミライエステート山梨では、北杜市の不動産売買のお手伝いもしています。

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